夏バテソーラスという架空のバンドのブログ

愛と平和のお花畑です あたしどこにいるのかしら? わかんな~い あははははははは あははあはあははははは

うそが本当に

今日、ハローワークに行ってきました。

失業手当を貰う為の出頭日だったからです。

目覚ましだけは何日振りかにちゃんとセットして、予定通りの時間に起床しました。

大事な用事です。家族に迷惑をかけている事も心配させている事も自覚はしています。

両親は高齢ですし、僕も若くはないです。

恥ずかしくても生きてさえいられればいい、とは思っています。

少しは良心みたいなものも残っているので、罪悪感も感じています。

本当はやるべき事はひとつ、「体を無理矢理にでも引き摺って社会の中に放り込む」

だとわかっていますが「恐ろしい」「気力がまるでない」などの理由を付けてはトイレの床に座り込んでチェーンスモークです。

 

今朝(昼過ぎ)目が覚めても、緊張感とか真剣味みたいなものはまるで見当たらず、必要な書類をロクに確認もせずにカバンに放り込み、とりあえず家を出ました。

案の定印鑑を忘れていて、まあそれは大丈夫だったのですが、審査の為の書類に上手な嘘が思い付かなかったので「失職時の無気力さから抜け出せてはいない、今職に就いても同じ事を繰り返してしまう」と偽らざる本心を書いてしまったら、

「これでは失業手当は給付出来ない、失業手当とはそもそも・・・」と再レクチャーを受けまして、消しゴムで消して言われるままに書き直しました。

金さえ貰えればいいというのが本音ですが、税金から支払われるお金なのだから、という当たり前の事に全く思い至らなかった事に気付いて背筋がゾッとしました。

だからといって、今更真人間になろうとも思わないのだけど、

毎日おんなじコンビ二に二往復するだけの生活なのに今日は隣の駅まではるばる自転車漕いでやってきたから、から、から、程度の事をやる気に置き換えて、無理矢理理由を捏造して、仕事の紹介を受ける事にしました。

面接の前に説明会にがあるのですが、もうそれをすっ飛ばして雇ってくれモードに入ったつもりです。

あとはこの自己欺瞞を面接まで持たせるだけです。

自分が本当に社会復帰出来るなんて信じられませんが、

うそが本当に、なればいいのにって思っています。